
帰化許可が出ると大きな安心感がありますが、その直後には
「氏名変更」「本籍地の登録」「運転免許証の書き換え」「銀行手続き」など、必ず行うべき手続きがあります。
特に岐阜市では手続きが複数の窓口に分かれており、
・どこへ行けばいいのかわからない
・いつまでに何をすればいいのか不安
・何を先にやるべきか迷う
というご相談を多くいただきます。
本記事では、岐阜市に住む方が、帰化後に必ず行う手続きを完了できるよう、チェックリスト形式で分かりやすく解説します。
最初に必ず行くべき場所は、岐阜市役所です。帰化が許可されると、新しい戸籍が作られ、関連する住民情報の更新が必要になります。
・新しい戸籍の登録(本籍地の設定)
・住民票の変更(国籍の変更)
・マイナンバー情報の書き換え
・国民健康保険・児童手当などの各種情報変更
岐阜市では、次の場所を本籍地に選ぶ方が多いです。
・現在の住所地
・思い入れのある場所(例:岐阜城、金華山周辺など)
運転免許証は身分証明書として利用する場面が多いため、必ず早めに変更しておきましょう。
・帰化許可通知書
・新しい戸籍謄本
・国籍変更後の住民票
・本人確認書類
岐阜県でも非常に多いのが、
免許証だけ旧姓のままで、銀行で手続きが止められる
というケースです。銀行や保険の変更前に必ず免許証を更新しておきましょう。
帰化後に名前が変わった場合、金融機関・保険会社などの名義変更が必要です。
・銀行口座
・クレジットカード
・自動車保険
・生命保険
・会社の給与振込口座
1,岐阜市役所(戸籍・住民票変更)
2,岐阜県警(運転免許証の変更)
3,銀行・保険会社で名義変更
上記の順番に進めることで、手続きの二度手間がなくなります。
・社会保険の名義変更
・給与振込口座の変更
・雇用契約書の修正
・学校への氏名変更
・健康保険証の更新手続き
学校によっては
「帰化届出書を提出してください」
と案内される場合がありますので、必要書類の確認をおすすまします。
日本では二重国籍が原則認められていないため、元の国のパスポートを返納(または失効)する手続が必要です。
・フィリピン:領事館で返納手続き
・ベトナム:大使館の案内に従う
・中国 :提出書類が比較的多い
・ネパール:比較的シンプルな手続き
国ごとにルールが異なるため、ご自身の大使館・領事館へ確認しましょう。
帰化後は手続きが多く、1つでも手続きが漏れると、銀行や職場で思わぬトラブルが起きることがあります。
・氏名変更がされていない
・免許証だけ旧名のまま
・子どもの学校手続きが遅れる
・パスポート返納がされていない
こうしたトラブルを避けるためにも、早めの対応をおすすめします。
当事務所では、岐阜市での帰化申請を、書類準備から法務局対応までトータルサポートしています。
・帰化後の必要手続き
・各手続きの順番
・名義変更での必要書類
・学校・会社への提出書類
なども丁寧にご案内しています。
要件の確認や書類作成などで不安がある方は、下記の無料相談にお気軽にご相談ください。
岐阜市の帰化申請ステーション
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