
岐阜市で帰化を検討し始めた外国人の方から
「どこに行けば必要な書類が揃うの?」
「帰化前と帰化後でどんな手続きが必要なの?」
といった質問をよくいただきます。
岐阜市では、帰化準備から帰化後の手続きまで、複数の行政窓口を利用する必要が
あります。場所や役割を理解しておくことで、手続きのミスや時間のロスを防ぐことができます。
この記事では、行政書士として帰化申請をサポートしている経験から
「帰化前~帰化後に必ず利用する岐阜市内の主要な行政窓口」
をわかりやすくまとめました。
帰化申請の第一歩は、市役所での書類取得から始まります。外国人の方が市役所で行う手続きは次のとおりです。
→「住民票の写し等・印鑑証明書交付申請書」を記入して窓口へ提出。
→「税務証明交付申請書」を提出
【申請できる証明書】
1,市民税・県民税に関する証明
(所得証明・課税証明・扶養証明など)
2,納税証明
(市・県民税、固定資産税、法人市民税、課税なし証明)
→「戸籍証明書交付申請書」を窓口に提出。
各窓口に記入例が置いてありますので、見ながら記入すれば問題ありません。
岐阜市で帰化する場合、必ず訪れるのが「岐阜地方法務局」です。
帰化申請における最重要窓口であり、次の手続きを行います。
・帰化申請の事前相談
・必要書類の確認
・申請書類の提出
・審査中の問い合わせ対応
・審査官との面談
初めての方は「何から始めれば良いのか分からない」と戸惑うことが多い場所でもあります。
弊社ホームページでは、帰化申請を進めるうえで役立つ情報を詳しくまとめています。
帰化申請の全体像を知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
・岐阜で帰化申請するには?法務局の場所・手続き・領事館のまとめ
URL→岐阜で帰化申請るには?法務局の場所・手続き・領事館のまとめ
・岐阜県内の帰化申請手続きの流れ
URL→岐阜県内の帰化申請手続きの流れ
・帰化申請に必要な書類と書き方のポイント
URL→帰化申請に必要な書類の書き方とポイント
・帰化申請面接のよくある質問と答え方
URL→帰化申請面接のよくある質問と答え方
帰化許可後は、氏名や本籍が日本のものに変わるため、運転免許証の情報変更が必須になります。
・氏名の変更
・本籍地の変更
・写真の更新(必要に応じて)
※「市役所だけで変更しておけば大丈夫」と思う方が多いですが、免許変更を忘れると
・自動車免許
・本人確認
などでトラブルになることがあります。
確実に県警で変更手続きを行いましょう。
市役所→法務局
市役所→銀行→県警(免許)→健康保険→学校
など、生活全体に関わる手続きが続きます。
帰化は法務局に書類を出せば終わりではなく、その後も多くの変更手続きが必要です。
事前に流れを理解しておくことで、スムーズに日本国籍への切り替えを進められます。
岐阜市での帰化申請は当事務所でフルサポート致します。
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